売れる販売員になるなら、顧客様を増やそう。顧客様を増やすなら?

接客

あなたのお店のリピーター、つまり顧客様による売り上げ構成は何%ですか?

お店の規模によっても差が出てくるかと思いますが、例えばその構成が10%だったら、

高いですか?低いですか?

ちなみに私のお店は、閑散期の顧客様構成は約40%。繁忙期で約30%程です。さらに言えば私個人の顧客様構成は50%くらいなので、かなり顧客様に依存してます。いつもありがとうございます。

お店にとって顧客様は非常に大切な存在です。顧客を増やせー!と口すっぱく言われていると思います。

ではどうやって顧客様を増やすのか?顧客様を増やすために何をすれば良いのか?って事ですよね。

それにはまず、なぜ何度もお店に来てくれる、リピートしてくれるのか?を考察しましょう。理由もなく顧客様になってくれるお客様なんていないと思いますので。


お客様が再度ご来店してくださる理由


なぜだと思いますか?

アパレルであれば、人と物が大きく関わってくるのではないでしょうか?

色々と考えられると思います。

小柄でなかなか自分に合うサイズが無くて探し回っていたら、そのお客様の体型にバッチリ合うサイズが揃っていたとか、個性的なブランドであれば、個性的な着こなしが好きなお客様は、そのお店に行くようになるでしょうし、

お店にいた販売員が、めちゃくちゃお洒落で真似したくなる着こなししてるから毎度チェックしたくなったり、接客が親切・丁寧で、気持ちよくお買い物ができるとか、フレンドリーな接客で楽しいとか、

考えようと思えば、沢山出てきますね。でも全てクリアするのはとても難しいです。お客様は十人十色ですから。

さらに物「商品」は店頭の販売員は選べない方が圧倒的に多いでしょう。すでにお店にある商品を売らなければいけないので、その商品がお客様にハマらなければ、顧客様になっていただくのは難しいです。それでも顧客様になる人はいますけどね。

で、色々と考えた結果、結局の所何が大事なのか?

ちょっと前置きが長くなりましたが、結局お客様がそのお店に再度足を運ぶ理由としては、

そのお店のことを覚えているからではないでしょうか?

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お店の事を憶えていたら、また来ていただける可能性は上がる。


人の記憶はけっこう曖昧だったりしますから、「憶えてもらう」のも意外と難しいんですよね。

良くテレビなんかでもやってる、一昨日の晩御飯は思い出せますか?ってやつ。貴方は今、パッと思い出せますか。思い出せた方、優秀ですね。

では、一昨日の晩御飯は思い出せますか?と質問されなくても、思い出すことをしますか?

これはきっとNOでしょう。だって思い出す必要が無いからです。そして、一週間もすれば憶えてすらいないでしょう。人の記憶なんてそんなもんです。

お客様もほとんどが時間が経てば、買ったお店の事は忘れていきます。お洋服は手元にありますからお洋服の事は忘れないでしょうけど、どこで、どんな販売員から買ったのかはあんまり覚えてない事が多いです。

お店でも「それ、どこで、買ったんですか?」ってお客様に質問しても、「どこだったかなぁ。忘れちゃったわ。」と、言われてしまうことありませんか?

お客様にとって、お洋服をどこで買ったかはあまり重要ではないから覚えてないのです(バチくそに高いブランド品であれば覚えてるかも)。

この世の中にお店はごまんと溢れていますから、買ったお店の事をいちいち覚えておくほど、お客様は暇じゃありません。

しかし、

だからこそ、そうゆうお客様に、お店のこと、自分の事を覚えていただく事が大切なんです。


お客様に覚えていただくには?


例えば、歴史の勉強するときって、復習しますよね。同じ内容を反復させて、頭の中に刻みつける為に。数学だって、公式を一生懸命覚えたと思います。

何度も思い出す作業をしたのです。

つまり、お客様にも、お店のことや自分の事を何度も思い出してもらう必要があるのです。良い事でですよ。悪いことは忘れてもらいましょう笑

そうやって何度も思い出していただくと、お客様の記憶に定着し、何か買い物しようかなと思った時に、その記憶からどこに行こうか選択をします。もちろん新しいお店にも行きたくなるでしょう。

でも、あなたのお店を選んでくれる可能性も上がるのです。覚えてもらってなかったら、選択肢の1つにすらなりませんから。

では覚えていただく為に何をすれば良いのか。

お客様と沢山コンタクトを取る事ですよね。

どうやってお客様と沢山コンタクトを取れば良いのかは考えましょう。もうお気づきだと思いますが。

電話なのか、手紙なのか、メールなのか。どんな電話が良いのか、どんな手紙が良いのか、どんなメールが良いのか?またはそれ以外か?

お客様は十人十色。

お客様に合わせたアプローチで、お店の事や自分の事を覚えてもらいましょう。

そのうち、あなたを求めて「また来たよ」と言ってくださるお客様でお店は溢れかえり、休憩に行けないほど忙しくなる日がくるでしょう。

参考までに

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