売れる販売員は見られてる事を知っている。売れる販売員の動き方は?

ファッション

売れる販売員は、売れない販売員とは動きが違います。

その動き方は、意識しているか、していないかで当然差が出てくるものです。

私たち販売員は見られる仕事ですから、常にどのようにお客様から見られているのかを考えておかないといけないと思います。

ちなみに以前にこのような記事も投稿させて頂きました。

こちらでは販売員の見た目、つまりその人の装いについてお話をさせて頂きました。
もっと見た目を気にした方がいい。アパレル販売員が見た目を気にするのは、お客様をお店でお迎えする上での礼儀みたいなものだと。

今回は販売員の営業中の動きについてお話をさせて頂きます。


お客様からはどこからでも見られている。


私たち販売員は、いつ、どこからお客様に見られているのか?を全て把握することはきっと出来ませんよね。

お客様を接客している最中、自分の後ろにいる他のお客様が自分を見ていてもわかりません。

他には、

エスカレーター側のショップにお店があったとして、上階から下ってくるお客様から見られているかもしれません。

すぐ真向かいのショップで接客を受けているお客様が、自分のショップに目を向ける瞬間もあるでしょう。

その瞬間、瞬間で、お客様はディスプレイや販売員も見てどんなお店かを判断するでしょう。

つまり私たちは一瞬も気が抜けないのです。

私のお店での実例で言えば、接客が終わった後で気が抜けてしまう事があったりします。

接客が終わり、接客で使用した商品を片付ける際の動きなどか非常にゆったりと…

いえ、言い方がオブラートに包まれてました…

ボサーっと、ボケーっとしながら片付けたりしてる。
そんな事があります。

Tシャツやニットを畳む立ち姿や、ラックに商品を戻す際の歩くスピード等、

完全に気が抜けてしまってる事があるんです。

そんな時、私は決まって手をパンパンと叩いて「もっとキビキビ動きましょう」と、言うのです。

接客するときは凛としていても、気が抜けてしまっている瞬間をお客様に見られてしまっては意味がありません。

お客様はその瞬間のあなたしか見ていないかもしれないからです。

もったいない…


店内での立ち振舞いは、外に向けた接客になりうる。


例えばお客様の立場にたって考えた時、
ぱっと見たお店で、

・販売員がボケッとダルそうにお店のセッティングや清掃、片付けをしてる店

・販売員が凛とした立ち姿勢で、丁寧かつスピーディーにセッティングや清掃、片付けをしている店

単純にどちらが良いか?と聞かれれば、

間違いなく答えは後者ですよね。

そして、そこで

それは何故か?を考える事がポイントだと思います。

実店舗において、接客しないお店なんて(超大型の店の一部除き)ほとんどありません。

お客様は接客をされることくらい理解しています。そこに販売員がいるのだから。

そして、お客様はお店と言う空間に足を踏み入れるまでに、無意識に色んな情報をキャッチしているものです。

その中の一つの要素として、販売員の動き、立ち振舞いもあると思います。

つまり、入店してもらう前から接客は始まっていると言うことです。

そして、何度も言いますが、お客様はいつ、どこから見ているかわかりません。

だから、常に見られていると思って売り場に立つ事が重要なんですよね。

目の前のお客様だけでなく、まだお声をかけていないお客様に対しても、立ち振舞いで接客をしていると思う事が大切なんですよね。

「見られている」と意識するだけでも全然違うはずです。

見られているとわかっていれば、お客様に気付くのも早いです。その分お客様の情報を多く観察できますから。

逆に、「自分は見られている」意識が低いと、お客様に気付かない、気を使えない販売員になってしまう可能性もあります。

こんな販売員がいました。

導線を塞いでお客様の通るスペースを潰し、通ろうとしてもギリギリ近づくまでそのスペースを空けようとしない販売員。

お店に入っても、鏡見て何かして、「いらっしゃいませ」も言えない販売員。

明らかに何かお探しで入店しているお客様を謎にスルーしてしまう販売員。

経験上ですけど、こんな販売員は総じて、見られている意識が低いです。

何も、声かけて、お話しして売るだけが接客ではありませんよ。


プロの販売員としてお客様から見られている。


販売員はお客様をなかなか選べませんが、お客様は販売員を選べます。

お客様はちゃんと見ています。

ちゃんとした販売員から買いますよ。

プロの販売員の話を聞きたいですよ。

もしあなたが、なかなか結果が出せずにいるのであれば、どうでしょうか?

お客様から選ばれる販売員になるために、

立ち姿勢、立ち振舞いや動くスピードなど、見直してみましょう。

プロの販売員として、頼りがいのある存在になりましょう。

やっぱりアパレルの販売員って、キラキラしていて、お洒落で、格好よくて、可愛くて、憧れられる存在のはずだから。

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